CLOSE

OPEN

LINE
  1. HOME
  2. メッセージ
  3. 伊藤 怜那

伊藤 怜那

もともとチアダンスをやっていて、中学生になってジャズダンスを始めました。ジャズを始めてから自分の踊りの幅が広がって、より細かい動きやニュアンスを大事にできるようになりました。ダンスって人に見せるものだから、踊る時は自分の素のままではいけないと思っていて、もう一段ギアをあげる必要があるし、根性も必要だと思う。
中1と高1の時に、アメリカの「ShowStopper」というダンスコンペティションにソロで参加して、高校の時はシニア部門で優勝しました。今年も別のコンペティションにチームで参加する予定です。

学校が終わってからほぼ毎日、ダンスのレッスンに行っています。 練習は、普段はだいたい夕方6時から9時くらいまで、リハーサルの日は夜遅くまでやる時もあります。
二階堂のダンスコースは、いろんなジャンルのダンスを学べるのがいいですね。ダンスを踊っていくには全部が必要だと思うし。 自分の中ではコンテンポラリーダンスが新しい動きに出会えて新鮮。 刺激になっています。
卒業したらニチジョ※に行って、もっといろんなダンスを高いレベルで学び、自分のダンスを磨いて、ダンサーを一生の仕事としてやっていきたいです。

※ 日本女子体育大学のこと